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【入院持ち物リスト決定版?】経験者が語る!がん治療入院を快適にする便利グッズ

こんにちは。血液内科で看護師をしているエリです!
入院が決まると、治療のことと合わせて、何を持っていけばいいのか、あれこれ悩んでしまいますよね。入院生活を少しでも快適に過ごしたいけれど、何が本当に役立つのか分からなくて不安…そんな気持ちになるのは、皆さん同じだと思います。

この記事を入院準備のヒントにして、少しでも安心して入院の日を迎えていただけたら嬉しいです。(※若干 PR項目があります

今回は、がん治療を経験されたたくさんの先輩患者さん達から「入院中にこれが役立った!」と教えてくれた意見や経験をもとに、看護師目線も加えて、おすすめの持ち物や便利グッズをご紹介しますね!!

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まずは、病院から渡される持ち物リストをしっかり確認してくださいね。その上で、これは準備しておくと安心、という基本的なアイテムです。

  • 衣類: 前開きのパジャマ、下着、靴下(滑り止め付きも便利)、カーディガンなど羽織るもの
  • タオル類: バスタオルフェイスタオル。少し多めにあると安心です。肌触りの良いお気に入りのものだと気分も和らぎますね。
  • 洗面用具: 歯ブラシセット、石鹸類、シャンプー類(お試しサイズが便利)、基礎化粧品など。
  • 衛生用品: ティッシュ、ウェットティッシュ、おしりふきシート(特に下痢しやすい治療の場合)、綿棒など。
  • その他: コップ(割れないもの)、筆記用具、メモ帳、履物(後述しますね)。

入院中の多くの時間を過ごすベッド周り。ちょっとした工夫で、ぐっと過ごしやすくなりますよ。

  • S字フック: これは本当に大活躍!ベッド柵に袋をかけたり、イヤホンや小物を吊るしたり。先輩患者さんの多くが「便利!」と絶賛でした。
  • ベッドサイド用小物入れ/カゴ: リモコンやスマホ、リップクリームなど、すぐに手に取りたいものをまとめておくのに便利です。S字フックで吊るせるタイプも。
  • お気に入りの枕・クッション・タオルケット: 病院の枕が合わないことも。使い慣れた枕や、肌触りの良いタオルケット、体を支えるクッションがあると、リラックスできますし、安眠にもつながりますね。柔らかいものは心も和らげてくれる気がします。
  • 時計(置時計): スマホでも時間は分かりますが、夜中でもパッと時間を確認できる、文字盤が光るタイプの置時計があると便利、という声がありました。

これは盲点だった!というような、あると便利なグッズたちです。

  • 延長コード長めの充電コード: 病室のコンセントは、ベッドから遠かったり、数が少なかったりすることも。約3mの延長コードがあれば、だいぶ安心ですね。今どきは、USBが差し込める端子付きもあるので、スマホやタブレットなどを枕元で充電したい時に、これは必須級アイテムです!
  • ペットボトル補助用品: 治療の副作用で手に力が入りにくい時も。ペットボトルの蓋を開けるオープナーや、ストロー、ストローキャップがあると、水分補給が楽になります。赤ちゃん用のマグカップが便利だった、という声も。
  • 小さなハサミ: お薬のシート(PTP包装)が、指先のしびれで押し出しにくい時に、シートを切って出すのに便利だそうです。なるほど!
  • 洗濯バサミ・小さな洗濯ピンチ: ちょっとしたタオルや下着を干したり、書類をまとめたり、意外なところで役立つようです。

入院中は清潔を保つことが感染予防にもつながります。

  • ハンドソープ・除菌シート/スプレー: 手洗いは基本ですが、すぐに手が洗えない時などのために。
  • 体拭き用シート: シャワーに入れない日でも、体拭きシートがあるとさっぱりしますね。
  • 粘着カーペットクリーナー(コロコロ): ベッド周りの髪の毛やほこりを取るのに便利。特に抗がん剤治療で脱毛がある時期には、抜け毛の処理に大活躍した、という声も。
  • 使い捨て紙パンツやおしりふきシート: 下痢をしやすい治療を受ける方や、術後など、必要に応じて準備しておくと安心です。
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検査や治療の合間、体調が良い時には、意外と時間を持て余すこともあります。そんな時間を少しでも楽しく、心地よく過ごすためのアイテムです。ここは特に、最近の必需品をご紹介しますね。

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治療中は食欲が落ちたり、味覚が変わったりすることもありますよね。そんな時、ちょっとした工夫で食事が進むことも。

  • ふりかけ、味付け海苔など: ご飯のお供があると、味気なく感じる病院食も食べやすくなることがあります。
  • インスタントスープ・味噌汁: 温かい汁物はホッとしますよね。フリーズドライなら軽くて便利。
  • 食べやすいもの: 食欲がない時でも、ゼリーやヨーグルト、カットフルーツなどは口にしやすいかもしれません。
  • お水: 病院のお水の味が苦手な方は、ペットボトルのお水を用意しておくと良いでしょう。

※ただし、食事の持ち込みについては、治療内容や感染対策の観点から制限がある場合もありますので、必ず事前に医師や看護師に確認してくださいね。

院内で履くものは、安全性が第一です。

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  • 持ち物は、あれもこれもと詰め込みすぎず、まずは必要最低限のものから。でも、ご自身が「これがあるとホッとする」というお気に入りのアイテムをいくつか加えるのは、心の安定のためにとても良いと思います。
  • 病院によって持ち込みのルール(電化製品など)が異なりますので、必ず入院案内を確認したり、私たち看護師に事前に質問したりしてくださいね。
  • 全ての持ち物に、お名前を忘れずに書いておきましょう!

皆さんの入院治療が順調に進み、一日も早く元気に退院できることを心から願っています。そして、入院中は私たち医療スタッフがチームで皆さんを支えますので、困ったこと、不安なことは、いつでも遠慮なく声をかけてくださいね♪

入院生活は、普段の生活とは違う環境で、体調の不安もある中、何かと不便を感じることも多いと思います。でも、たくさんの先輩患者さんたちが、色々な工夫をして乗り越えてきました。

今回ご紹介したグッズやアイデアが、皆さんの入院生活を少しでも快適にし、治療に前向きに取り組むための一助となれば、これほど嬉しいことはありません!!

持ち込み可能な物品や、食品の持ち込みについては、病院や病棟のルール、そして患者さんご自身の治療状況によって異なります。そのため、持ち込みに際しては 必ず事前に病院スタッフにご確認ください。また、この記事は持ち物に関する情報提供であり、医学的なアドバイスではありません。

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